家事のしやすい家

我が家にはまだ小さな子どもがいます。家造りで大事にしたことは家事のしやすい家であることです。特に家事と育児の両立のしやすさということに注目しました。家事は365日休みがありませんし、高齢になった時でも続けなければならないため家事のしやすい家は、高齢になった時でも暮らしやすい家でもあるのです。

まず、家事の中心であるキッチンです。家事のしやすさを大きく左右するのがこのキッチンの配置です。キッチンで家事をしながらどこまで視線が届くかということが大事です。対面式にしてリビングやダイニングが見渡せるのはもちろん、リビングの延長に設けた和室や、庭まで視線が届くことで、家事をしながらしっかりと子どもの様子を把握することができます。安心して家事を進めることができますし、家事と育児の両立がしやすいのです。

このキッチンとよく行き来をするのが洗面室です。キッチンと洗面室の動線は短く、そして行き来のスムーズさを確保しましょう。キッチンの横に洗面室を設けることで、2、3歩で互いの空間を行き来できますし、横移動で移動のしやすさも高いのです。キッチンと洗面室では、同時に二種類の家事を行うことも多いだけに、二つの空間を隣接させることで同時に家事を進めやすく家事の効率が高まります。

そして、洗濯機のある洗面室から洗濯物干し場の動線も重要です。我が家は、リビングの先に設けたサンルームに洗濯物干し場を設けました。洗面室からこのサンルームへはリビングを横切るだけなので動線は短いですし、リビングで過ごす子どもの様子を確認しながら洗濯物を干したり、取り入れることができます。毎日の家事をスムーズに行えることで家事がしやすく、暮らしやすい住まいとなっています。

This entry was posted on 木曜日, 1月 25th, 2018 at 2:45 PM and is filed under 住宅・家. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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