耐震と住宅

地震でもっとも大きな影響を受けやすい家とされている建物として、老朽化した建物・軟弱な地盤に建っている建物・1階に数が少ない建物・1981年以前に建てられた建物があげられます。

また建物も10年、20年と経過すると外壁の塗装を始め、様々な部分に問題が出てきます。
そのような建物に住まれている方は、今後、耐震にそなえたリフォームを考えられるかもしれません。

リフォームをする際に、国から少しでも、補助金がおりると、助かりますよね。

まず、現在建っている住宅が地震に対する被害が大きいものなのか知る必要があり、その分野の専門家の「耐震診断」が重要となってきます。

耐震診断とは、耐震性能を知るためのものです。特に、耐震診断を受けることが最も望ましい建物として、上記でもあげましたが、新耐震改震前によって、着工、建てられた(1981年5月31日以前)ものです。

大分県では、リフォームに関する補助金は、どのようになっているのでしょうか。補助金の種類とその額としては、耐震診断支援事業と耐震改修支援事業というものがあり、限度額はいうと、耐震診断支援事業が診断に要する費用が3分の2以内の額かつ、3万円を限度とされているのに対し、耐震改修支援事業の方は、補助対象経費の2分の1以内の額かつ、60万円を限度とします。補助の対象となる住宅としましては、耐震診断も耐震改修も同じで、1981年5月31日以前に着工された2階建て以下の木造一戸建ての住宅だそうです。耐震診断の方法は、財団法人日本建築防災協会が定める「一般診断法」あるいは、「精密診断法」によるものです。

This entry was posted on 金曜日, 1月 18th, 2013 at 2:32 PM and is filed under 住宅・家. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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